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2009年7月 4日 (土)

いよいよ大詰め

今日も湿度が高くて蒸し暑い・・・こんな日こそ非常にありがたい、快適な地下道を通って短大へ。

さすがに7月ともなると、どこも実習は終わったようで、ほとんどの学生が戻ってきて、とっても賑やか(^o^) その開放感からなのか、それとも採用試験が近いからなのか・・・妙にテンションが高く、それはそれで、模擬授業を担当する学生は大変そうです。

今日の児童指導法・音楽、模擬授業の課題は5・6年生の鑑賞です。本日の担当学生は3人・・・協力して45分の授業を展開するのですが、彼らが選んだ題材は、シューベルトの「ます」。

彼らも他の学生と同様、教育実習へ行っていましたが、その期間が微妙にずれていたので、かなり早くから準備を進めていたのは、私も知っていました。

題材を選ぶところから始まって、シューベルトについて、また「ます」の特徴について調べ、鑑賞ノートを作成して等・・・3人の協力体制はとても素晴らしく、その甲斐あって、なかなか内容・構成のしっかりした良い授業を展開してくれました(^.^)b

本来なら、この3人組がラストの予定でしたが、5月の自分の担当授業の日に体調不良で欠席してしまい、模擬授業を経験していない学生が1人だけいたので、3人の後に、その学生に30分間の模擬授業を展開してもらいました。

課題は自由に選んで良しとしたところ、彼女が選んだのは1年生の歌唱。教材として「大きなふるどけい」と「うみ」の2曲を扱って、文字通り‘孤軍奮闘’・・・予想以上に頑張ってくれました(o^-')b

彼女の授業が終了したところで、総ての模擬授業が無事に終了。全員が一度づつ、音楽の授業を経験した訳です。

10週に及んだ模擬授業は、本当にさまざまな展開があり、いろんな発見もたくさんあって、学生たちはもちろんのこと、私にとっても実りの多い時間でした。

続く器楽Ⅰは、いよいよ来週が期末実技試験。ようやく担当する学生6名が揃いましたが、なんと言っても心配なのは、試験の課題曲が発表された週から4週連続で休んでいた学生(-_-;)

実習のためだったので仕方ないのですが、今日、初めて課題を知らされて、その学生は‘目が点’状態です(~_~;)

そうは言っても時間は待ってくれないので、とにかくまずは課題の説明をして練習方法を伝授。本当なら、時間を掛けてじっくりと指導したいけど、そんな余裕はないのが悔しい・・・。

だってね、彼は非常に真面目で向上心も理解力も高いので、本来ならもっとレベルの高い課題もこなせる力を持っているのに、時間がないため、一番レベルの低い課題を選ばざるを得ないんだもの(-_-)

それに私も彼1人に掛かりっきりになる訳もなく、他の5人も平等にレッスンしなければ・・・そんなジレンマと戦いつつ、6人のレッスンを時間の許す限り行い、10分ほど延長して終了。

来週の試験では、それぞれに自分の持てる力を充分に発揮してくれるよう、祈るばかりです(^人^)

授業が終わった後は、来週の“たなばたコンサート”のための伴奏合わせをして、それから児童指導法・音楽の筆記試験(小論文・・・というと大袈裟だけど)の準備もして、総てを終えて短大を出たときは、まだちょっと外は明るかった・・・今は日が長いので、気分も明るくなれます(*^-^)b

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