朝からとっても良いお天気
で、すっごく久しぶりに雪の帽子のない富士山が、くっきり見えました
金曜のコーラスは、いつものホールが今日も借りられず、一駅隣りの狭い音楽室でした。ここへ行く時は、いつも江ノ電に乗りますが、未だかつてないくらいにガラガラ・・・この時季は、やっぱり観光というより海なのね
さてコーラスは、まずは廊下まで広がって各自スペースを確保し、身体を動かすことからスタート。筋肉を解したところで、音楽室に全員入ってもらって発声へ。外は海からの風が吹いているけど、音(声)を出す関係上、窓を閉め切らなければならず、冷房を入れてもみんなの熱気で汗ばむ中、しっかり丁寧に発声練習。
先週の小ホールでのプチ・リハーサルを踏まえて、余計な力を入れないように、構えず息の流れを感じて声を出すことに拘って進めました。
発声の後は、先週のプチ・リハーサルでは時間切れで出来なかった、アンコール用の曲から。
非常にポピュラーでアレンジもシンプルだけど、しっかり身体に染み込ませるには、やはり何度も歌い込まないとね。特に2番の歌詞は馴染みが薄いので、その辺りを中心に少々細かい部分練習も入れつつ、しっかり暗譜確認もしていきました。
その後は、これもシャンソンの中では最も歌い込み不足の「シェルブールの雨傘」へ。
前半部分は、結構良い感じに音楽が動いてきましたが、後半の3パートが全く違う音楽を奏でる部分が、それこそ全くばらばらだったので、その部分の絡みをしっかり歌い込みました。
こういう練習をするには、却って今日のような狭い空間の方が、お互いの呼吸=空気を感じ取り易いので好都合です(^.^)b
全く違う3つの音楽が、良い具合に1つに絡んできたところで、午後の振り付け練習に備えて「フルフル」を一度だけ歌って休憩。
後半はフォーレを集中練習です。なにしろ先週のステージでのリハーサルの時、構えちゃって頑張っちゃって・・・雁字搦めのフォーレになっちゃってたからね(-_-;)
確かにね、目の前に客席が広がっているステージという空間で歌うと、自分の声はもちろん、周りの声も聞こえ難いから、しっかり声を出さなきゃと思い過ぎて、力んでしまうのですよね(~_~;)
でも本当に良い状態で声を出せている時って、余計なことは一切していないから、自分では‘歌ってます!’っていう実感はないのです・・・この辺りのことは、言葉で説明するのはとても難しいことですが。
そのことを実践するには、今日のような狭い空間が、先ほどのお互いの呼吸を感じ合うことと同様、好都合なのです(^_^)v
6曲あるフォーレの中から、Maria,Mater gratiaeのある一部分を抜き出して、パート別に身体の使い方と空間の捉え方に拘って、しつこいくらいに歌ってもらいました。
何度も歌ううちに、少しづつ開放出来るようになって来たようで、声はもちろん、表情がかなり柔らかくなって来ました。この感覚を、しっかり身体で覚えていってほしいものです。
音楽室での練習が終わった後は、同じ施設内の休憩スペース(って言うのかな?)で、みんなでお昼ご飯。
係りの人が用意してくださったお弁当は、彩りも綺麗なバラ寿司です。とっても美味しかったぁ(^u^)
ここで暫し寛いだ後、先々週と同じ場所へみんなで移動して、シャンソンの振り付けです。
バレエのO先生が来てくださったところで、まずは前回の「幸福を売る男」のおさらいから。
今回は2年前の定演のときの経験を踏まえて、最初に振り付けしていただいた時に録画しておいた成果もあって、結構みんなちゃんと覚えてます。
それならもう少し動いてみましょう・・・ということになり、少々変更を加えたので、その辺りを中心に何度か動いてみました。
変更部分も含めて流れは掴めたようで、まずは一安心ですが、楽しんで動けるようになるには、まだまだこれからです。
「幸福を売る男」が一区切り着いたところで、いよいよ「フルフル」へ。
こちらは全員での動きは至極シンプル・・・ステップを踏むこともないので、すぐにみんなマスターしてくれました(^_^)v
でもね、こちらはそれだけではないのです。選抜メンバー4人が、間奏部分で前に出て、一くさり踊るのです♪
先生は、シンプルだけど見栄えのする素敵な振りを付けてくださって、その選抜4人も張り切ってます。全体の練習が終わった後も、残って練習しましたが、とっても楽しそう・・・私も一緒に踊りたくなってしまいますわ(^-^)(でも今回は踊りません)
その4人の練習も終わって総て終了した後は、前回と同じく先生の車に乗せてもらって、バレエスタジオの近くのデニーズへ。
先生はここで早めの夕飯ですが、私は食べてはいけないと思いつつ、甘い誘惑には勝てず・・・
選べるフレンチシュクレ・・・キャラメルソースとビターカラメルアイスです。赤いハーブティーを付けました(^^ゞ
ここで先生とあれこれお喋りしましたが、ついさっきの振り付けのときの印象から、‘私は分かってます、出来てます’って思ってる人ほど、実は出来ていなくても、こちらの言うことを受け付けようとしないから厄介よね・・・という話に。
それは歌もダンスも・・・それ以外のことでも総てそうだと思いますが、素直で柔軟な姿勢の人は、どんどん吸収して変化し、成長して行くけど、そうでない人はね・・・(~_~;)
そんな話題で先生と意気投合し、盛り上がってしまいましたが、私自身も常に柔軟な姿勢でいたい・・・と、改めて思ったのでした。
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